まっすぐにいこう。を思い出す。

まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141))

まだ別冊マーガレットに連載時　すっかり気に入ったわたしは、15巻までコミックスを購入していました。それからです。　かなりの時間が経過してそれ以降のコミックスを借り　また１巻から読んでみました。

一言
やっぱり好きです。

マメが好きです　はなちゃんはさらに好きです。
ふと思い出しました。別冊マーガレット連載時の　全員プレゼントで応募して貰った　ストラップ。マメとはなちゃんとどちらか一つを選ばなくてはいけなくて悩んだあげく　マメストラップを手に入れた。
なぜか。
それははなちゃんは赤いストラップでマメは青いストラップだったから。当時もう　マリノスによって　赤よりも青を好んでいたためです。

そして当時涙腺に来た場所はそっくりそのまま同じ場所で涙腺に来ました。
はなこちゃんの優しい言葉もそのまま伝わってきたことが自分自身うれしかったです。
源さんもいいって。六花ちゃんもほんとによいって。なんであんな魅力的な　ワンコさんたちが揃い踏みなのでしょうか。

さて今回見て　はたと思ったことがありました。
漫画の端に開いているスペースによくイラストや作者さんの文が書かれてあります。作者であるきらさんの文に・・なんとしっかり書かれている上川隆也のファンで　キャラメルボックスにはまった・・・と。
・・・・・あら？これ当時わたし見てるんだけれど　引っかからなかったんだね。これがわたしが最初に目にしたキャラメルボックスという文字だったらしい。ほんとに　覚えていない。けれど　しっかりわたしがはまったようにはまっていく　きらさんの姿が書かれてありました。あら？あらら？
ここで引っかかっていれば　もっと早くキャラメルに出会えたのかもしれません・・が　すべてはタイミングです。そうタイミング。

そういえば・・きらさんこんな漫画を書かれていた。

ハックルベリーにさよならを (マーガレットコミックス (3119))

あれ？あらら？
これキャラメルボックスの舞台ではないか・・・。
つ・・・繋がった。（？）